AWSでは、新規でご利用のお客様に1年間の無料利用枠のサービスを提供していますので、このサービスを利用してみることにしました。
下記のURLから個人用のAWS アカウントを作成します。サポートプランは、ベーシックプラン(無料)を選択します。
AWS アカウント作成の流れ - AWS
トップページ - AWS
ここでは、「EC2」のショートカットをナビゲーションバーに追加します。
・追加手順
1. ナビゲーションバーの画鋲アイコンをクリックします。
2. メニューからナビゲーションバーにサービス「EC2」をドラッグします。
ショートカットの追加および削除 - AWS マネジメントコンソールの操作
選択したリージョンは、AWS マネジメントコンソールでデフォルトになります。次回、AWS マネジメントコンソールにサインインすると、デフォルトのリージョンが選択された状態になっています。
AWS アカウント作成して、AWS マネジメントコンソールにサインインすると、「オハイオ」がデフォルトで選択されていましたので、
ここでは、
これを「東京」に変更します。
・選択手順
1. AWS マネジメントコンソールのナビゲーションバーで、リージョンセレクターをクリックします。
2. プルダウンで「アジアパシフィック(東京)」を選択します。
リージョンの選択 - AWS マネジメントコンソールの操作
リージョンとアベイラビリティーゾーン - AWS
AWS コンソールモバイルアプリを使用して、AWS マネジメントコンソールにアクセスできます。(外出先でリソースにアクセスすることができます)
任意のデバイスを使用する - AWS マネジメントコンソールの操作
AWS Console モバイルアプリ - AWS
AWS アカウント登録
下記のURLから個人用のAWS アカウントを作成します。サポートプランは、ベーシックプラン(無料)を選択します。
AWS アカウント作成の流れ - AWS
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請求設定
AWSのサービスの無料利用枠を超えて、請求金額が発生してしまった場合に、メール通知を受け取ることができるサービスがあります。
今回は、1年間の無料利用枠のサービスのみ利用しますので、念のために、この機能をオンにします。
・設定手順
1. ナビゲーションバーの「サービス」からAWS コスト管理の「AWS Cost Explorer」をクリックします。
2. 表示された画面左側の「Billing の設定」をクリックして、設定画面で「無料利用枠の使用のアラートの受信」にチェックして、「設定の保存」ボタンをクリックします。
ショートカットの追加
よく使用するコンソールのショートカットをナビゲーションバーに追加します。ここでは、「EC2」のショートカットをナビゲーションバーに追加します。
・追加手順
1. ナビゲーションバーの画鋲アイコンをクリックします。
2. メニューからナビゲーションバーにサービス「EC2」をドラッグします。
ショートカットの追加および削除 - AWS マネジメントコンソールの操作
リージョンを選択
リソース(EC2 インスタンスなど)の管理先のリージョンを選択します。選択したリージョンは、AWS マネジメントコンソールでデフォルトになります。次回、AWS マネジメントコンソールにサインインすると、デフォルトのリージョンが選択された状態になっています。
AWS アカウント作成して、AWS マネジメントコンソールにサインインすると、「オハイオ」がデフォルトで選択されていましたので、
ここでは、
これを「東京」に変更します。
・選択手順
1. AWS マネジメントコンソールのナビゲーションバーで、リージョンセレクターをクリックします。
2. プルダウンで「アジアパシフィック(東京)」を選択します。
リージョンの選択 - AWS マネジメントコンソールの操作
リージョンとアベイラビリティーゾーン - AWS
AWS Console モバイルアプリをダウンロード
携帯電話にAWS Console モバイルアプリをダウンロードします。AWS コンソールモバイルアプリを使用して、AWS マネジメントコンソールにアクセスできます。(外出先でリソースにアクセスすることができます)
任意のデバイスを使用する - AWS マネジメントコンソールの操作
AWS Console モバイルアプリ - AWS
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